ドリームオブゴールド

ドリームオブゴールド

父上の元を辞して、俺は兵舎へと足を向けることにした

 ハインは相変わらず付いてきていたけれど、俺は構わず足を進めた

とはいえ……気持ちとしては、足踏みしていた

 正直、気が重い

 アーシュは俺の顔を見るのも嫌だったんだろうなぁって……、そう思ったら

 戴冠式まで残ると決めていたアーシュ

それは、貴族出身者がいないセイバーンの事情も分かっていて、任命式や戴冠式では、自分が必要だろうからと考え、残ってくれていた……ってことだ

 それは、母に対する忠義心ゆえの行動だったのだろう

 もう、三年も前に、亡くなった人なのに、忠義を尽くす……

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そういう男であるアーシュが、嫌な奴なわけがない

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 本当ならば、職務に私情を挟むことだって嫌だろうに……、それでも俺に対する態度が硬くなっているって、理性では制御できないくらいの苦痛だったって、ことだよな……

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 兵舎に赴くと、管理者室に使用人の姿

 今までは騎士らが適当に過ごしていたのだけど、ここにもこの春から、管理者が置かれた

 騎士の勤務状態も確認できるようになったので、アーシュは本日、どこの警備に配属されているのか聞くと、今日は非番とのこと