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 実際、兎仔の疑念もこの辺りから派生したもののはずだ

昨日に話した内容では一切触れてはいなかったが、最後に投げられた一瞥に、そんな意図が込められていたように思う

 お前はそれでいいのかと

 良いか悪いかで言えば、白井は良いと答えるだろう

つみれの好きなように使われているとはいえ、そこには否定的ではない

ただ、そうであるからといって、考えることまで放棄しないのは、白井がもう殺人装置ではないからだ

 ただ――白井は、引っかかりがあった

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 楽園へ行くと聞かされた時、ふいに思い出したのだ

自分は楽園の王に逢ったことがあると

 それは偽りではない、現実だ

仔細に亘っての記憶がある

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けれど、思い出したということは忘れていたことと同義で、つまり白井はその時点まで、気付けずにいたのだ

 忘却を意識できた